コンテンツへスキップ

Head Of The ARA

ヘッドレース

今日は第4回Head Of The ARA。普段は静かな荒川に艇がたくさん浮かんでいるのは壮観。東大からはM4+が三杯、M1Xが一杯エントリー。
20091121153937.JPG

M4+

今年のM4+は東大の三杯が表彰台を独占!

一位 東大M4+A(C乾、S河村、3下方、2越村、B三木)
20091121154904.JPG

二位 東大M4+C(C大井、S玉置、3嶋、2古川、B加藤)
20091121154910.JPG

三位 東大M4+B(C清岡、S小田、3平野、2大内、B高橋)
20091121154919.JPG

残念なことにM4+は東大しかエントリーしていないからですが。。他大との比較が出来ないので、例年のTimeと比べると以下の通り。

H19年度 M8+ 19’42″(明治)、M4+ 22’07″(一橋A)、M1X 23’18″(明生、光岡)
H20年度 M8+ 19’45″(日体)、M4+ 21’04″(法政A)、M1X 23’35″(明生、湊)
H21年度 M8+ 21’03″(日体)、M4+ 23’17″(法政A)、M1X 25’00″(明生、久保)
H22年度 M8+ 17’45″(明治)、M4+ 20’52″(東大A)、M1X 22’10″(明生、光岡)

H19/H22のM1X光岡さんの記録を見ると、今年はかなりの好条件(西の風1m/s、下げ潮)だったのがわかる。H19/H20を基準とすると、大まかに言って去年は80秒Time悪化、今年は60秒Time短縮ぐらい。それを考慮して例年のTimeと比べるとまぁ普通。セコ、サードと比べていくとH20>22>21>19というところだろうか。悲観するほど悪くはないけど、楽観するべき要素も特にない。明日からまた頑張りましょう。

一言物申すと今年の明治8+は18’45″の間違いではないだろうか。笹目橋で見たところ日体8+(18’37″)との差はスタート時とほとんど変わっていなかった。その状態から一分差を付けるほどの大逆転が起きたとは考えにくい。だけど、もし本当だとしたら凄まじいTimeだ。

M1X

東大M1X(伊藤琢磨)
20091121153945.JPG

M1Xに出漕したのは伊藤琢磨(写真左端)。前方の艇との差をどんどん詰めていた。スカルの伊藤は一際輝いて見える。結果は22’30″で五位。もっと上位を狙っていたため悔しがっていた。頑張れ琢磨!

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Head Of The ARA

ヘッドレース

今日は第4回Head Of The ARA。普段は静かな荒川に艇がたくさん浮かんでいるのは壮観。東大からはM4+が三杯、M1Xが一杯エントリー。
20091121153937.JPG

M4+

今年のM4+は東大の三杯が表彰台を独占!

一位 東大M4+A(C乾、S河村、3下方、2越村、B三木)
20091121154904.JPG

二位 東大M4+C(C大井、S玉置、3嶋、2古川、B加藤)
20091121154910.JPG

三位 東大M4+B(C清岡、S小田、3平野、2大内、B高橋)
20091121154919.JPG

残念なことにM4+は東大しかエントリーしていないからですが。。他大との比較が出来ないので、例年のTimeと比べると以下の通り。

H19年度 M8+ 19’42″(明治)、M4+ 22’07″(一橋A)、M1X 23’18″(明生、光岡)
H20年度 M8+ 19’45″(日体)、M4+ 21’04″(法政A)、M1X 23’35″(明生、湊)
H21年度 M8+ 21’03″(日体)、M4+ 23’17″(法政A)、M1X 25’00″(明生、久保)
H22年度 M8+ 17’45″(明治)、M4+ 20’52″(東大A)、M1X 22’10″(明生、光岡)

H19/H22のM1X光岡さんの記録を見ると、今年はかなりの好条件(西の風1m/s、下げ潮)だったのがわかる。H19/H20を基準とすると、大まかに言って去年は80秒Time悪化、今年は60秒Time短縮ぐらい。それを考慮して例年のTimeと比べるとまぁ普通。セコ、サードと比べていくとH20>22>21>19というところだろうか。悲観するほど悪くはないけど、楽観するべき要素も特にない。明日からまた頑張りましょう。

一言物申すと今年の明治8+は18’45″の間違いではないだろうか。笹目橋で見たところ日体8+(18’37″)との差はスタート時とほとんど変わっていなかった。その状態から一分差を付けるほどの大逆転が起きたとは考えにくい。だけど、もし本当だとしたら凄まじいTimeだ。

M1X

東大M1X(伊藤琢磨)
20091121153945.JPG

M1Xに出漕したのは伊藤琢磨(写真左端)。前方の艇との差をどんどん詰めていた。スカルの伊藤は一際輝いて見える。結果は22’30″で五位。もっと上位を狙っていたため悔しがっていた。頑張れ琢磨!

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP