一橋は月朝乗艇
今朝起きると一橋が乗艇をしていた。僕は半年以上のブランク後、夏のOx盾から戸田に戻ってきたので今の一橋がどのような漕ぎ・練習をしているのか噂ぐらいでしか知らない。そこでちょっぴり伴チャリしてみた。
出している艇種は新人選8+、新人選2Xが3杯。さらに上級生と下級生の1Xが複数杯。8+は1’50”-1’55″(SR20)程度でくるくるポンドを回っていた。やはり東大に比べ一橋は各々が上手い。エイトもスカルもリラックスして良く漕げていた。伴チャリもついて良い練習をしようとしているのだろう。
Red Bladesに勝ちたい。そう確認した秋の朝。
スカル乗艇
午前はLBRCの1X焔を用いて閉1のenjoy rowing。リギングはハイト差を10mm→30mmに変更。違和感があるけどハンドル避けなくて良いのはやりやすい。他艇もほとんどおらず、コースを独占できて楽しかった。
一つの艇を共有することの大切さ!
H橋やN大が上手いことの一つに「一つの艇を共有する」点があると思います。
二人三脚や綱引きなど複数人でまとまって速く動いたり力を発揮しようとする時には「1、2!1、2!」や「よ〜いしょ!よ〜いしょ!」など、例外なく掛け声で動きを合わせようとしています。経験的にもこの方が動きや力を合わせやすく感じます。このことから考えると、ポンドで中高校生やナックルが「キャッチロー!キャッチロー!」の掛け声をかけ、それに合わせて漕いでいるのは至極当然だと思います。
ボートが特殊なのは、力を発揮するドライブだけでなくなにもしないフォワードの時も「力を合わせる」必要があるところでしょう。H橋やN大はそこが上手いのだと思います。
9/26「Gathrer on the stretcher」にある「FWD中はリラックスして何もしない」「ドライブの準備を整えたら待とう」に「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
一つの艇を共有することの大切さ!
H橋やN大が上手いことの一つに「一つの艇を共有する」点があると思います。
二人三脚や綱引きなど複数人でまとまって速く動いたり力を発揮しようとする時には「1、2!1、2!」や「よ〜いしょ!よ〜いしょ!」など、例外なく掛け声で動きを合わせようとしています。経験的にもこの方が動きや力を合わせやすく感じます。このことから考えると、ポンドで中高校生やナックルが「キャッチロー!キャッチロー!」の掛け声をかけ、それに合わせて漕いでいるのは至極当然だと思います。
ボートが特殊なのは、力を発揮するドライブだけでなくなにもしないフォワードの時も「力を合わせる」必要があるところでしょう。H橋やN大はそこが上手いのだと思います。
9/26「Gathrer on the stretcher」にある「FWD中はリラックスして何もしない」「ドライブの準備を整えたら待とう」に「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
T.H.さんコメントありがとうございます。
>「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
なるほど。確かにそれが出来れば感覚の共有はさらに進み、再現性を高めることが出来るでしょう。色々と工夫してみようと思います。
T.H.さんコメントありがとうございます。
>「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
なるほど。確かにそれが出来れば感覚の共有はさらに進み、再現性を高めることが出来るでしょう。色々と工夫してみようと思います。
>T.H.さん
>9/26「Gathrer on the stretcher」にある「FWD中はリラックスして何もしない」「ドライブの準備を整えたら待とう」に「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
あれから色々と考えたのですが、「FWD何もせず最後で"Gatherを感じる"」というのが個人的には一番しっくりきます。Jr.の間では「FWD最後1/4の感じ」で共有しあっているようです。
>T.H.さん
>9/26「Gathrer on the stretcher」にある「FWD中はリラックスして何もしない」「ドライブの準備を整えたら待とう」に「一つの艇を共有する意識を持つ(俗にいう”艇を感じる”)」という感覚的な言葉を入れてみたら面白いかもしれません。
あれから色々と考えたのですが、「FWD何もせず最後で"Gatherを感じる"」というのが個人的には一番しっくりきます。Jr.の間では「FWD最後1/4の感じ」で共有しあっているようです。