以前に鶴井さんが過去のBlogで紹介したかもしれませんが、このページを今日は紹介します。
去年のインカレ後に、もっとボートについて勉強しなければという事でWebサイトを色々漁っていた際に発見したものでしたが、今日また読んで改めて感心させられました。
現役の選手にもぜひ読んでもらいたい。
http://rowing.gr.jp/suwaseiryo/obayashi021123.html
ここでは、2002年に行われた、大林さんによる講習会の内容が書かれています。
以下、個人的に興味深かった部分を少しだけ抜粋させていただきます。
「できない選手に教える」ではなく、「どうやったらこの選手の本来持っている能力を引き出してやれるか?」という気持ちで接することが大切。これが選手たちの「センスを育てる」ことにつながる。
この文章を読んだ時に、改めて選手を尊重するということの大切さを認識させられてドキッとしました。
みんな原石なんだなぁ…
それともう一つ。
武田大作選手に言わせると、ほとんどの選手は、一緒に船に乗っても「同じ競技をやってるとは思えない」
かなり部分的な抜粋で前後の文脈などは無視していますが、武田選手の強さが如実に現れている一言だと思います。
上に挙げたのはほんの一部で他にもボート競技やコーチングに対するエッセンスがたくさん詰まっています。
ただやはりコーチングに、絶対的な方法はないですし、当たり前ながら僕は大林さんではないです。
なので、すべてを鵜呑みにせずに、自分自身やチームに最も適したやり方を模索していく中で自分のスタイルを見出すことが大切だなと思います。
それと同時に色んな引き出しをもっともっと持てるようになりたいです。
まだ人生21年、ボート歴は3.5年と短いですが、俄然楽しくなってきたなぁと感じます。