こんにちは。
ハードウィークの練習をみた。昨日おとといと90分スカルで漕いでいてみんな満身創痍気味だった。ちなみに漕いだ距離は23kmほど。エルゴも故障者がいて吉田が1位になる珍事だったみたい。おめでとう吉田。ちなみに栗原と本間も2,3位にランクインしていて、普段二軍を見ている自分としては少し嬉しい。
一回ランクインしたくらいではあまりアピールにならんので来週も再来週も期待しているよ吉田。
今日はパワーストローク。コンディションは冬場によくあるやつ。済んだ冷たい空気に鋭く吹きつける北風、微妙な波。寒い。
ノーマルウィークは400本だったが今日は500本。後半みな苦しそうだった。以前ファイナルまで加速させないとパワーストロークは進まないと書いた気がするが、裏をかえせば相対的に早くなっている人は普段キャッチが下手という話をモーターの上で永友とした。
今日は女子二人も川で練習した。藤井といっちゃん(佐藤女子部主将)だ。藤井はリズムや加速感など去年の冬場より着実に成長していて心強い(航路取りは除く)。いっちゃんも藤井に負けない艇速で漕いでいた。
成長しているといえば吉田、山野も今日はドライブでスムーズに加速できていた。おーよしよし。藤井といい最高学年の自覚というやつかな。
こっからはあんまり練習に関係ない話ね。引退の時に話したから知ってる人は読まなくていいよ。
今日「河村さんはやめようと思ったことないんですか?」と1年に聞かれた。
もちろんある。というか1,2年のとき(もしかすると3年も)は、先輩同期からみたあいつ辞めそうランキングのトップだったに違いないレベルだ。
とくに一番辛かったのは1年の10月から12月くらい。合宿生活始まってプライベートの時間がまったくなくなった頃。練習も何もまったく楽しいと感じなくてストレスフルに死んだように生活していた。辞めたいと言いたかったが久保杯、大利根遠漕、水上運動会、学内レースとイベントが相次ぎどんどんクルーに組み込まれるもんだから言うタイミングを失っていた。もう無理と思ってJr.キャプテンの楡木に相談したら、やっと来たかみたいな反応されて、すぐさま端艇部監督とJr.コーチにそれぞれ面談する機会を与えられた。お二方からさまざまなアドバイスを頂いた。
で端艇部監督には「オレもずっと辞めたいと思って漕いでいたよ」と言われた。「嘘つけやー」と思った。端艇部監督は強そうだったし監督とかやっているくらいだし、僕のような凡人の苦悩などわかっていないだろうと思った。とりあえず「そうなんですかー」といっておいた。
でも今同じ話聞いたとしたら「やっぱりそうですかー」と思う。だれだっていやになる時期のひとつやふたつあるっていうのを理解したから。おれは20回くらいあった。
中にはモチベーション燃やし続けられる超人もいて、結果を出していてすごい尊敬する。でもうちの部はそういう人が一握り。超人がたくさんいれば強い部になるけど、東大というシステムにおいてそういう人だけでボート部を構成するのは大変だ。
それよりは凡人タイプを強くするほうが簡単なはずだ。んで実際凡人タイプも端艇部監督みたいにさまになるから問題ない。
だから言いたいことのひとつめは、辞めたいと思ったことがある人はそれなりにいるということ。んでも続けてそれなりになんとかなった人が多いっていうこと。僕もそう、同期でいえば前コーチ兼通訳もひと月ほど引きこもった時期があったし、多分cox二人もそんな時期一回くらいあったんじゃないかな。同期の女子部主将もそう。
ちなみに僕はそのあと休みをもらって回復して今に至ります。
言いたいこともう一個書こうとしたけど酔っ払ってるのでここで中断します。とりあえずつらそうな顔で練習するのはみたくないなー。いろいろ相談するのがいいのよー。
あ、いろんな人の話を勝手に出してしまって申し訳ないです。問題あればコメントください。
河村