こんにちは。東商戦パンフに写真がたくさん載って喜んでいる2年漕手の北野です!
先日ついに部員のレースへの想いが書かれた東商戦横断幕が張り出されました。

この中には熱い言葉もあればユーモアのある?言葉もあり、書く人の個性がもろに表れていて、読んでいて面白いです。
そういえば、昔読んだある小説に、『言葉は修飾され様々な形態を取るが、本質的には欲望や憎しみなどプリミティブな感情を伝えるための音楽に過ぎない』というようなことが書いてありました。
この説の真偽はさておき、ここに書かれた言葉も様々に表現されていますが、(少なくともボート部員にとっては)本能的で原始的な、勝ちたい、絶対に勝つという思いが貫かれていると思います。
レースはいよいよ一週間後です。