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貸し切り状態

今日から、超低レートでの12kmも終了し、一般的なメニューを選手全員が行うことになる。新2年生は引き続きポンドで2Xの練習を行うが、新3年生が今日から新たに荒川での練習に参加する事になった。

ポンドでの練習の際でも、常に”Be competitive”という環境を保つべく、基本的には2クルーでの並走練習で行う。ABから昨夜ポンドでの練習に際して言われた事は大きく2つ。1つは旋回を素早く行うこと、そしてもう1つは、常に1番競争意識の生まれる方法で選手に練習させるよう考えること。

今日は戸田中と新2年生とシドニーさんくらいしかいなかったので、かなりスムーズに練習出来たが、明日以降は艇の数も増えてきて並走練習がしにくくなるかもしれない。リスクが増える分、しっかり管理して選手と一緒に無意味な事故をなくしていきたいと思う。

上に”Be competitive”と書いたが、選手にもとにかく並べている相手にいかにしたら勝てるのかを考え続けて欲しい。相手に出られる時にいつも同じ局面で出られてはいないか(最初のスタートであったり、レートが変わる局面かもしれないし)、そして出られる事が知らないうちにルーティーン化していないか。負け癖がついてしまっていて、勝っていても途中から萎縮してしまうようなパターンが最悪だ。

その点では今日は前川と大原のクルーはとても元気よく練習できていて良かったと思う。エルゴのスコアのビハインドがありながらもきちんと喰らいついていた。そういう練習の積み重ねが大切だ。ノーストラップでのドリルの時もきちんと艇をプッシュし続ける感じが外から見ていても良くわかった。工藤と松前のクルーはキャッチ前のハンドルの高さが不安定になるときが多いのが少し気になった。分漕と両舷での感覚が少しズレている感じを受けた。同じ様に漕ぐことが一番の秘訣だ。
今日は、この2つのクルーにずっと付いていたが、他のクルーにももう少し気を掛けておくべきだったと少し反省。

並漕練習をしている限り、結果というものは確実に存在する。まぁ並漕しなくてもそうですが。しかしパフォーマンスとは単純に勝ち負けのみで計れるものではない。常に成長し続ける事がとても重要だ。勝ち負けが存在する以上は必然的に差が存在し、その原因も存在する。しかし、そんな2つのクルーにも時間は等しく与えられている。もちろん、その時間をいかに過ごすかという事は変わってくるかもしれないが、平等な時間のなかでどれだけ成長出来るか。それはどんな立場の人間にも必要なことだ。

以前も書いたが、ABが選手に頻繁に指摘する内容はそんなに多くない。少ないながらもそこをきちんと身につけ、小艇練習でバランスやハンドルコントロールの感覚、艇への力のかけ方をしっかりと磨いて週末の大艇での練習に確実に繋げていきましょう。

今日は、クルー数が少なかったし、並走練習が少し不安だったので2クルーに1人が付く様な形でコーチングをしたけど、明日以降はまた今まで通り定点からのコーチングに戻した方が良いかと思う。どうしても今の段階ではまだクルーへのFBの優先順位が人によって差が出てしまいそうだし、判チャリの認識を全員できちんと統一しておきたいので。

全日本テニス選手権

昨日、有明のテニスコートでテニスの全日本選手権が行われました。今大会で優勝した杉田選手は実は私達がメンタルトレーニングを依頼している、辻先生がメンタルコーチとして指導をなさっている選手です。この記事を書いている段階ではまだPOSTの記事は出ていませんが、全日本選手権のHPの、第9日の記事の中で、杉田選手の決勝戦の対戦相手であり、今まで世界でたくさんの試合を経験してきた鈴木選手の杉田選手へのコメントの一部が抜粋されていた。

「うまいとかではなく、強い。そんな感じのテニスだった」

鈴木選手は、そう杉田選手について語ったそうだが、やはりメンタリティの安定が大きく結果に起因していたのではないでしょうか。「強い」というその言葉から、個人的にはそんな気がします。世界ランクが1桁であるようなテニスのトッププロの試合などを見ても、メンタリティによってパフォーマンスが大きく変わってしまうのを見ることはたまにあります。メンタリティの重要性の認識を改めて強めるとこができた今日でした。そして、こういうことを選手と共有することが皆の認識を強めることにもつながっていくはずです。

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