今日は、Testの合間の低強度の日でした。
Test第3種目
測定日は昨日だったのですが、昨日は深夜からずっと研究室に籠りっきりだったために、今日の記事の中で紹介していきます。まずは、順位から・・・。
1位越村(4)
2位嶋(5)
3位平野(4)
4位古川(4)
5位和田(4)
6位太紀(3)
7位鳴海(4)
8位松前(2)
となっています。上位8人もアツいんですが、そのすぐ下もなかなかアツいです。その下は、9位から順番に、尾立(3)、関谷(2)、三木(4)、菅野(2)、柳井(3)、山野(3)というようになっています。下級生の頑張りが非常によく伝わってきますが、それでもしっかりと上位を固めてくる最上級生は立派だと思います。
Bestの更新に関しては、この種目も新4年生のみの比較ですが、10/11人が記録を更新しています。しかも、古本のアベレージが6.6秒も上がっているのには、前回記録の如何を差し引いても、正直驚きです。確かに、体つきも変わってきたし。うん。そのほか、3位に食い込んだ、平野も大きくスコアを伸ばしていますね。
しかし、この結果を纏めた資料は見ていて、なかなか飽きないですね。タイムカーブを見ると、選手一人一人の性格やトライアル時の心境がうかがい知れます。コンスタンのに引き続ける選手もいれば、最初に飛ばす選手、はたまた、なぜか最後が一番速い選手、人それぞれです。
ちなみに、レースで勝てる選手は、どういう引き方をするのでしょうかね。
明日は、Jaraに提出する6000mのTT。京大、岡山あたりは引いたみたいですね。あと阪大もやるのかな?
一緒にいる選手がホントは一番のコーチなんだよね
これは、以前、S大学のコーチであるAさんと話をしていた時に聞いた言葉です。
一昨日の夜、新4年生のCOXである齋藤由佳と彼女が高校時代に部活動で所属していた常勝チームと自分たちの現状との違いについて少し話していたのだが、そのことに関連していくつか、ザックリと書きとめておこうと思う。基本的に私の解釈です。
まずは、指導者に関して。齋藤の部活動の顧問の先生は、今まで赴任してきたいくつもの学校で合唱部を全国大会にひいては優勝に導いてきた先生という話らしいが、部活動に顔を出す機会自体はそんなに多くなかったらしい。
では、生徒を指導するのは、誰なのか。基本的に、下級生の指導は先輩が行っていたらしく、先輩が後輩の面倒をみるというシステムがあったらしい。それが先輩を尊敬するきっかけにもなっていたとか。
そんな中で、顧問の先生が、軒並み目を光らせて見ていたのは、上級生だった。上級生には、後輩を指導する先輩としてのあり方を徹底的に、求めていたようだ。こういう仕組みの中でチームは回っていたようだった。
このエピソードの中で、私は、コーチとしての選手との接し方ということに関して色々と考えさせられた。そして結果的に、「コーチと選手」と「選手同士」の接し方の違いを上手く使うことが、選手と上手に接していく秘訣の1つなのだと気付いた。それを気付かせてくれたのは、このエピソードと、もう1つはABが先日のC&CMTGで提案したことだった。
ABからの提案
齋藤との話の中で、指導者としての接し方以外にも、コーチングに関しても少し話をした。良い指導者ほど、コーチングがスッキリしていて、スマートだという話。
指導者には、コーチングにおけるポイントと優先順位があるものだ。そして、人間にキャパシティがある以上、良い指導者ほど、ポイントは整然としているように思う。それはABも例外ではない。しかも、ABのそれは、漕ぎやトレーニングに関することだけでない。最近、チーム作りに関しても、ABの思想はシンプルで分かりやすいものなのだということを知った。
チーム作り。漠然としたイメージを感じるかもしれないが、ABに言わせれば、やることは非常に単純だ。今回の提案のコンセプトは、齋藤が高校時代に所属していたチームの感じにある部分では似ている(もちろん、少し違う部分もある)。
ABの提案したノウハウは、とてもシンプルだったが、それがきちんと機能すれば、強い芯のある良いチームになれると思うし、それは自分たちのチームの強みに確実になると思う。
そして、自分たちの強みは、アイデンティティとなり、新勧でも絶対に役に立つはずだ。冬場ももう少しで折り返しというところだか、今まさに、強いチームの基盤ができようとしているところだと思った。