こんにちは。2年漕手の相原です。
今回はブログがまわってきたものの、書くことがあまり思いつかなかったので、昨日見た夢の内容を書きたいと思います。多少脚色が加わってるかもしれません。
ー僕は野球の試合を観戦していた。マウンド上に立っているのは、大谷投手。そしてバッターボックスに現れたのは同期の江澤だった。
マウンド上の大谷、一球目に投じたのは、魔球から揚げ。魔球といってもボールのかわりにから揚げを投げただけだ。バッター江澤は初球からフルスイング、から揚げを完璧に捉え、から揚げは一直線にスタンドに突き刺さった。ざわち先輩さすがっす。誰もから揚げにつっこむなどという野暮なことはしなかった。
僕は興奮して、となりにいる同期の北野に話しかけた。「おい、俺たちもホームラン打とうぜ」北野は答えた、「まずはから揚げを作るところからや」もちろん僕はつっこまなかった。そんな野暮な人間ではないから。そして僕たちはから揚げを作り始めたのだったー
非常にギャクセンスを感じさせる夢でした。emモーション中何度か思い出し笑いをしてしまったほどです。多分寝る前にボボボーボ・ボーボボというギャク漫画を読んだ影響でしょう。ギャク漫画といえばT1にはクロマティ高校という漫画がありますが、これもかなりおすすめです。ギャク漫画の割にあまり笑いどころのない漫画です。
非常に脈絡のないブログになってしまいましたが、何を伝えたかったかというと、寝る前にボボボーボ・ボーボボを是非読んでみて下さいということです。(クロマティ高校でも可)