どうもおはこんばんにちは。最近夜暑くてよく眠れない4年の関谷です。
昨夕、現役最後(かな?)のエルゴ2km測定を終えて胸に迫るものがあったので脈絡無く書き散らします。駄文長文御容赦。
ボート部での活動に大学生生活の文字通り全てを捧げてきました。
自分にとって漕艇とは、
初めてにして強烈な運動経験であり、
リビドー発散であり、
水上を滑り行く例えようのない快感であり、
肉体の弓づるを強くすることであり、
見栄えのするようになっていく自分の体を鏡で見てニヤニヤする自己満足であり、
トップクラスのアスリートの偉大さを身を以て知ることであり、
ある意味無駄な営みに莫大な労力を費やす崇高さであり、
シニシズムを永久に葬り去ることであり、
臥薪嘗胆であり、
反骨精神であり、
第一義的に自分との闘いであり、
苦しみに打ち克つことであり、
底無しの楽天主義の勝利であり、
どんなに苦しいことも、また楽しいこともいつかは終わると悟ることであり、
だからこそ、じゃあいつやるの?今でしょ!であり、
ここがロドスだここで跳べの実践であり、
命さえも分け合える(流石に言い過ぎか)かけがえのない友たちとの出会いであり、
表情豊かな四季折々の自然との触れ合いであり、
しかししばしば過酷でもある自然とのぶつかり合いでもあり、
…うん、良い事づくめですね。
今思えば、最初の東大ボート部との出会いは高校の時でした。可愛がっていただいていた社会科の先生に連れられて、ロシア経済研究がご専門で大学で教職に就いておられる弟さんの所に伺いました。細身のお兄さんに比べて弟さんは随分と体格が良いなあとやはりガリガリの当時の僕が不思議に思って見ていると、お兄さん曰く「弟は東大でボート漕いでたんだよ」と。これの意味する所は実際に自分が入部して初めて真に理解されるわけですが、この時、多分、東大ボート部への漠とした憧れが刷
り込まれました。
り込まれました。
また弟さんの方はその時、「大学2年までにもう少し勉強しておいたら良かったかなあ」と。ところが入部して2年ほど経ってお話ししてみると真逆のことを仰います。「勉強なんてあとでいくらでもできるから今はとにかく漕ぎなさい。」はあそうですか…でも確かにそうですね。
とにかく漕ぐだけでいい今もそろそろ終わろうとしています。引退したらしたい事は色々とありますが、先ずは今日この練習、このワンストロークを愛おしみたいと思います。