ふとタイトルのようなことを毎朝秋ヶ瀬に着くと考えてしまう、現3年生で新4年生漕手の三浦健太郎です。
いつも秋ヶ瀬往復、秋ヶ瀬M字往復と言っていますが、実際のところ岸蹴り場から秋ヶ瀬までどれくらい遠いのか地図(中高生のとき使っていたやつ)で見たことがなかったので、調べてみました。
指でなぞったら、ぴゅっぴゅと往復できるくらいの近さでした…
予想はしていましたがちょっぴり悲しいですね。
でも、その往復は地図上で考えればほんの少しの(見えないくらいの)一漕ぎ一漕ぎの積み重ねによってできていると思うと、継続の力というものを感じます。
自分も気づけば最高学年です。冬場は日々過ごしている中では長く感じるかもしれませんが、おそらくあっという間に終わってしまうと思います。レースの結果は今この冬場での1日1日、いや一漕ぎ一漕ぎの積み重ねによるものだと強く肝に銘じながら練習していきたいです。
Everything is practice.
ただひたすらやれることのすべてをやっていきます。