こんにちは。
就活で悩みまくってるマネージャー3年の尾坂優羽です。
悩みまくってはいる訳ですが、昨日同期の他大マネージャーで他己分析会をしました。
今までの3年間この3人が私と誠実に向き合ってくれていたんだということ、私よりも私のことを沢山知ってくれていたということが本当に嬉しく、感慨深く、言い表したり表現したりすることのできないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
きっと引退するまでに、内々定をいただくまでに何回も昨日を思い出すのだと思います。
更に自己分析では、この3年間で何も得なかった訳ではないということにしっかりと納得できました。
部活や留学で誰かと対話する中で、相手のことを受け入れて理解し共感するということが相手との円満な関係を築くためにも自分自身の精神の安定にも私には絶対に必要であると学びました。
ところで、留学や代替わり前の価値観押し付けの私がここまでこの部でやって来れたのは、受け入れてくれた部員のみんなの優しさのおかげです。直接言うことは恥ずかしいですが、部員のみんなにも本当に感謝しています。
3人が気づかせてくれた私の良さを忘れないようにこれからも大切にし、かつ私もみんなのような受け入れる優しさを持ち、相手を受け入れて理解して共感できる、そして感謝できる、そんな人に私はなりたいです。
最後にここまでの選択がこれで良かったと心から思えたのもみんなのお陰です。
今回もお読みくださりありがとうございます。
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