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鳴かず飛ばず

こんにちは。新4年副将の並松大介です。

新型コロナウイルス影響下での生活が始まって早一年ですが、現在部活動は緊急事態宣言の下で活動停止になっています。最近国内でワクチン接種の見通しが報道され、新たな展開が見えて来たので、このまま改善に向かって欲しいですね。

この状況下で思うのは、去年の活動停止期間とは違った考えで日々を過ごしているということです。去年の同時期は部における役割も特になく、いくつか新勧の企画を受け持つくらいで気楽に過ごしていました。一方、今年は幾分か役回りも増え、将来のことを考える必要も出て来ました。その中で、活動停止という不安が去年の同時期よりも真に迫ったものに思えて、ときたま疲弊を感じます。

しかし、ポジティブなこともあります。周囲の部員の活動です。活動停止期間の中でも、各々の役割や責任に基づいた取り組みが日々発信され、そのような周囲の姿に刺激を受けて、自分もなすべきことを見失わずに取り組めています。そのような仲間と結果を残すため、個人としてチームとして力を尽くして行きます。

活動再開の見込みも立ち、トンネルの出口はもうすぐです。再開後の活動に弾みをつけるため、ここからもう一段階ギアをあげて頑張りましょう!お読みいただきありがとうございました。

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