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~上京編②~

~上京編②~

こんにちは!五島(男子漕手広報担当/新4年/久留米大学附設高校出身)です

だんだん暖かくなってきましたね。春はもうすぐそこです!!あと少し頑張りましょう!

今日は早速AdviceにGO!

【今日のAdvice】
・ホテルの湿度に気をつけよう!
意外と忘れがちだけど体調への影響が大きくて怖いのがホテルの湿度です。皆さんも経験あると思いますが、なぜかホテルの暖房はとても乾燥します。僕はあらかじめ上京する前にホテルに部屋に加湿器を置いてもらえないかお願いし、実際に置いてもらいました!おそらく大抵のホテルはお願いすれば加湿器を設置しておいてくれると思います!!

ホテルの暖房は湿度を奪いすぎるので、コップに水入れて寝ました。これやらないと喉カラカラになります。(法学部/新3年/尾道北高校出身)

ホテルにお願いするのを忘れてしまった時もついてから頼むかタオルを濡らして部屋で干したり、風呂にお湯をためてドア開けたまま寝るようにすると湿度が保たれると思います!最後の最後で体調崩したらもったいないので気をつけよう!

・下見はしっかりしよう!
下見は大事です。上京する人は特に自分の知らない土地で受けるので前日にホテルからキャンパスまでの行き方を確認しましょう!どれぐらい時間かかるか、目標となる建物はどこかなどに気を付けると良いと思います。電車に乗っていく場合は降りた駅でどの改札や出口から行けば一番近いか確認しましょう!!東京の駅は改札や地上への出口が無数にあり、一番迷いやすいポイントです。まぁでも当日は受験生が多いので人の流れができていたりして少し迷ってもなんとかなります。

ホテルから会場までの行き方を実際に歩いて下見しました(医学部/新3年/洛南高校出身)

キャンパスまでの行き方・キャンパスに入ってからの道筋などをわかっている人と一緒に行く(あるいは自分が把握する)ことが重要だと思います。緊張した中で道もわからず調べながら移動しているとより緊張してくると思うので、準備して抑えられる緊張は防いでおきましょう。(工学部/新4年/白陵高校出身)

・できるだけ普段と変わらないように過ごそう!
普段と違う環境で受験するからこそ、日常性の維持に気をつけましょう!いつも通り最低限やる勉強をして心を落ち着かせたりしてより日常に近づける方が無駄な精神的疲労を減らすことができます。上京している時は自分が思っている以上に移動だけで精神的に疲労がたまります!

できるだけ、普段と変わらないように過ごしました。ご飯やお風呂の時間も普段と同じにしました。(文学部/新3年/半田高校出身)

前日に勉強のしすぎも注意!
翌日の試験が心配で最後に詰め込みまくりたくなる気持ちもわかりますが、ほど良い勉強時間で抑えましょう!本番で実力を100%発揮することが最優先なので、前日に疲れ過ぎてしまってはいけません。今まで勉強してきた自分に自信を持ちましょう!

前日は勉強なんかせずにテレビとか見ている方が落ち着きました(文学部/新4年/富山中部高校出身)

何も考えず観光しました(理学部/新3年/甲陽学院高校出身)

これはちょっと極端すぎるかもしれませんが、本番までに試験日に一番調子よくなる前日の過ごし方を探していきましょう!

~上京編~は以上になります!次回からは~会場下見編~です

できるだけ多くの受験生の悩みを解決できるような情報・アドバイスを集めてきましたが、まだ色々不安に思うことがあるかもしれません。

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