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半年が過ぎて

こんばんは、院1年の本間です。
特に自分の順番ではないのですが、本日レースが終わって少ししみじみで、大学院の研究室からブログに登場です。

今年で28歳になるのですが、日本ではイレギュラーな僕の入部を、改めてありがたく思います。

本日は戸田で東日本新人、スカル選手権、神奈川で相模湖レガッタが開催され、どちらも東大ボート部新人が出漕しました。新4年生は練習のフライで帰宅、新3年生、新2年生は先週の全日本新人戦後の1週間のフライで、艇庫はひっそりしていました。そんな中、艇庫人の選手や応援に来てくれた選手の方、また特に、白米と味噌汁だけでも飯を用意して旗をあげてくれるマネージャーには、ありがたく思います。レース前の肌寒い雨の中の早朝練習の後で、あたたかいご飯を提供してもらえるのはありがたかったです。味噌汁が五臓六腑に沁み渡る。

これまで一人で漕いできたので、なおさらでした。
東大ボート部で頑張れば、ビデオも撮ってもらえて、飯も作ってもらえる、練習メニューも効率のよいメニューが作成され、コーチングもしてもらえる。本当にいい部だと思います。

さて入部して半年がすぎて、今日シングルスカル1000mで3分49秒を出しました。シングルの決勝は先日のインカレの時の猛者たちがおり、僕の順位は情けないものでしたが、個人的には目標タイムである50秒をクリアして、少しホッとしています。以前一人で練習していた時は、一人で練習していたため個人の甘えも出て、数年漕いでいても出ないタイムでした。東大ボート部でしっかり練習していれば力はつく、しっかり練習すればボートは力がつくスポーツだと、この年になって実感しました。もちろん、まだ自分のレベルが低いから伸びる時期であって、頭打ちの時期になっていないということもあるかもしれません。しかし、半年で1000m10秒縮みました。(実は昨年までは夏場で4分切るのがせいいっぱいでした。)あと11カ月ある。AlanBennetの冬場のDPSを伸ばすベーシックトレーニングも僕はまた積んでいない。だから、これからの冬のトレーニングが楽しみです。僕はまだ経験しておらずわからないのですが、冬場のトレーニングについてはいろいろ意見もある方もいらっしゃるかもしれません。それはそれ、今のコーチが課す練習メニューは必要条件だと考えています。十分条件ではない。個々が自分の足りないところを如何に補っていくか、選手の自主性が問われると思います。そしてそれゆえに強くなるのが東大ボート部らしい姿。

言うは易し、行うは難し。僕の人を判断する基準は、考えや言葉ではなく、その人がどう行動するかです。
残り11ヵ月の競技ボート生活、とことん苦しんで楽しんでいこうと思います。本気でやらないと苦しみも喜びもない。

本間洋一郎

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