こんばんは、足先がやたら冷えます。
昨日から12月ですね、今年も最後の月となってまいりました。
12月と言えば、皆さんお待ちかねの“追いコン”の月ですね。24日まで授業のある今年はなかなか厳しい状況になりそうです。
土曜日のモーション後に色々しようと思っているのですが、今週は水上運動会、来週以降は組イベント等があり、あまり時間がとれぬまま、あれよあれよと言う間に当日を迎えそうで非常にコワイです。
話変わって、ちょっとした昔話でもしましょうか。
ちょうど一年ほどまえ、Y野たちは当時暮らしていたJ部屋で輪になり、追いコンのミーティングをしていた。議論は難航し、話は煮詰まっていた。
現状を打破すべく、何かいい案はないものかと皆が頭を悩ませていた、ただ一人の男を除いて。
輪の外にいたこの男が、こんな発言をした。
「追いコンなんて、所詮お遊びでしょ。」
一同は、唖然とした。
Y野たちの輪が揺らいだ。
そのとき、一人の熱い男の恫喝が、J部屋の白い壁に、こだました。
「遊びなんかやない、引退していく先輩らへの感謝を表現する儀式や。言葉で伝えるのが苦手な俺らやからこそ、笑いで示さなあかん、真剣に悩んで、自分を犠牲にしてでも笑いをとりにいく姿勢を示すのが礼儀ってもんやろが!!!」
その男は、O立だった。
皆が、一つになった。歪み、ちぎれていた輪が、一つの美しい輪となった瞬間だった。
輪の外にいた男が加わり、より大きな輪となった。その男は、泣いていた。
それを見たO立も、泣いた。
数日後、2009年の追いコンは、T大艇庫を笑いの渦へと巻き込み、大成功をおさめた。
O立は、また、泣いた。
(この物語はフィクションであり、登場する人物、団体は実在のものとは一切関係はありません。)
新3年の増量王、山野峻がおおくりしました。