最近の艇庫では「お疲れ様」という挨拶が根絶されつつあります。
先日のメンタルトレーニングの講習会で、耳に入れる言葉は口に入れる食べ物と同じように良いものを入れましょう、ということを教わりました。「お疲れ様」はNegative Wordであるため、日常の挨拶の代替案を色々考えているところです。
そんな中で今最右翼の候補が「ご機嫌よう」です。
もちろん表面的な変化も大切なのですが、その言葉がPositive Wordであることを明確に意識し、主体的に進めていかなければなりません。そうでなければ変える意味が失われてしまいます。何事も僕たちが学生が納得してそれに対して積極的に取り組んでいく姿勢が大切なのだと思います。
さて、そんな細かな取り組みも目標達成のためです。東商戦まであと11日。
青木