最近、漕手にも飯作りを手伝ってもらっています。時間は1:30~2:30くらいで、飯作りを最初から最後まで手伝っているわけではないのですが、モーションとの関係からこのくらいが妥当なのではないかと思います。
手伝ってもらっている理由は、漕手は漕手、マネージャーはマネージャーとして自分の枠を作ることなく、部一丸となって勝利を求めるには相互理解が必要であると感じるからです。ですので、僕達マネージャーも漕手がこなしていることを時にはこなしていきます。
今日は、3年の安藤に手伝ってもらいました。彼は、非常に面白そうにやってくれたので、杉並に住んでいる僕としても面白く作れました。これで良いのです。
山田耕祐