漕艇部の活動は卒業後にどんな糧となって活きているのか、様々な業界で活躍されている若手OBの方々にインタビューしました!第一回として今回紹介するのは漕艇部のYouTubeチャンネルでも動画を作ってくださった、キャラの濃い2013年度入部の豊間根 青地さんです!

自己紹介

平成28年度卒業の豊間根 青地(とよまね せいち)と申します。飲料メーカーに勤めており、この4月で4年目になりました。たまにTwitterに自分の顔が濃いことをネタにしたしょうもない動画#どんと濃いを上げたりしています。趣味はボードゲームです。

高校時代は何をされていましたか?

バスケットボール部に所属していました。ハンドリングが苦手だった一方でボディコンタクトはやたらと強かったので、身長は平均程度しかないのにポスト周りのポジションでした。スラムダンクで言うと花道かゴリですね。

大学ではなぜボート部に入られたのですか?

中高6年間でバスケットボールに打ち込んだ中で「自分はどうやらバスケに向いていない」という悲しい事実に気付いてしまっていたので、当初から部活でもサークルでもバスケはしないと決めていました。

自然が好きなのでアウトドア系のサークルを考えていて、サークルの新歓に行ったりもしていたのですが、「週末に集まって活動して、飲み会をしたりする」という明確な“目的”のない活動にあまり意味を見いだせず、やはり部活に入ろうと思い直しました。(そういったサークルの方をバカにしたいわけではなく、あくまでも自分にはあまり向いていなかったという話です、念のため…)

そして、大学から始めてもついていけそうな部活の中で、アウトドアと言えなくもなく、かつ先輩の雰囲気がとてもよかったボート部に入部を決めました。

豊間根さんにとってボート競技の魅力はなんですか?

「2,000mを速く漕ぎ切った方が勝ち」であるボート競技は、複雑なフォーメーションや戦略を持つアメリカンフットボールやラクロスなどと比べると、極めてシンプルなスポーツです。しかしその分、自己や他者と徹底的に向き合うこと、技術や体力、チームワークを磨くことがより重要になってくる「究極のスポーツ」でもあります。自分に打ち勝ち、チームメイトと心がつながり、ギリギリのところで勝利をもぎ取った瞬間の喜びは、何物にも代え難いものだと思っています。

一番右(艇の一番前)で漕いでいるのが豊間根さんです

そんなボート部での経験はその後の人生にどのような影響を与えましたか?

つのことに全身全霊を懸けてじっくり打ち込む』という経験をしたことは、精神的にも肉体的にも自分を成長させてくれたと思っています。仕事をする上でも、そうした経験が生きていると感じることは多いです。私は飲料メーカーで企画職のようなものをしていますが、『一度やると決めた一つのことを徹底的に最後までやりきる』といった経験は大いに役に立っています。同時に、そうした経験を積むチャンスは人生の中でそう多くないとも感じています。

では最後に新入生に一言お願いします!

大変な状況の中ではありますが、皆さんが悔いのない選択ができることを祈っています。よい大学生活を!



ありがとうございました。
豊間根さんには漕艇部のYoutubeチャンネルでもご出演いただいています!
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