東京大学運動会漕艇部
ここでは部員やコーチの対談の様子をお届けしています!さまざまなバックグラウンドをもつ部員の入部動機やボート競技・ボート部に対する想い、そしてコーチのお二人の語るボート競技の魅力などをお聞きしました。どうぞご覧ください!
加藤史弥(漕手)×江口幸花(漕手)
第一回は「他競技からボートに転身したワケ」というテーマで現役漕手二人に話を伺いました!
阪本天志(漕手)×李聖美(漕手/スタッフ)
第二回は「運動未経験者に開かれた未来」というテーマで過去に主将を務められたOBOGのお二人に話を伺いました!
髙槻崚(コックス)×大滝志織(マネージャー)×谷口創(スタッフ)
第三回は「漕がなくても輝ける場所」というテーマでコックス、マネージャー、スタッフのお三方に話を伺いました!
朝倉直樹(ヘッドコーチ)×岩井雄史(ストレングスコーチ)
第四回は「コーチ目線で語るボート」というテーマでコーチのお二人に話を伺いました!
ボートとは、2000mを船とオールを漕いでいかに早く進むのかを競う競技です。言ってしまえば、この上なくシンプル。しかし、これほど奥深い競技はありません。
漕艇部では、新入部員が競技に必要な体力をつけられるよう、充実したトレーニングが行われています。ここでは新入部員向けの年間スケジュールを紹介しています。
漕艇部は、淡青会(OB・OG会)やコーチ陣、そして漕手やcox、マネージャーといった様々な役職から構成されています。ここではそのような漕艇部の組織図を紹介しています。
さまざまなバックグラウンドをもつ部員の入部動機やボート競技・ボート部に対する想い、そしてコーチのお二人の語るボート競技の魅力などを聞いてみました。
引退された後、社会にてご活躍されている先輩方が、大学生活における漕艇部の存在を振り返り、入部のきっかけから、漕艇部の魅力やご自身の成長について熱く語ります。
漕艇部は、輝かしい実績を持つコーチや監督、部長、トレーナーなどに、活動を全面的にサポートして頂いており、強い人材を生み出すための体制が充実しています。