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2024
本気で目指す、ボート日本一
イベント情報
新入生の皆さんにご参加いただけるイベントの情報を更新しています。
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試乗会の様子
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。
ボート部の魅力
充実した艇庫環境
強くなるための環境がここには整っている。ボートだけに集中できる環境。栄養計算された食事。美味しいアスリート食を食べてエネルギーを手にしよう。器具の充実した専用トレーニングルーム。強靭な肉体を手に入れよう。目の前に広がる川、充実した練習環境。起きたらすぐに水の上へと飛び出そう。関東のボート部でいちばんの広さを誇る艇庫。十分な休息をとって次の練習に備えよう。整備の行き届いたボート。船の上で技術を磨こう。練習後すぐに使える大浴場。紳士たるボート部員。清潔になって心身ともに休息をとろう。強くなるための環境がここには整っている。
ほとんどが初心者からのスタート
9割が初心者、目指すは日本一。東大漕艇部に入ってくる経験者はほとんどいない。しかし、未経験でも全く問題ない。昨年度全日本新人戦で2位に入ったメンバーも5人のうち4人が初心者、インカレで8位に入ったメンバーに至っては入学時点での経験者はゼロだった。大学でボート競技と出会い、日本代表に登り詰めた選手も存在する。運動部でも文化部でも、帰宅部でも構わない。トレーニング次第で強くなれる。東大漕艇部には初心者からでも強くなれる蓄積されたメソッドがある。さあ、日本一を目指そう。
科学的思考に基づいた練習
闇雲に体を鍛え、艇に乗って練習する。それだけで強くなれるはずはない。科学的なアプローチも取り入れて日々の練習の質を向上させている。練習による疲労度は蓄積されたデータによって管理されている。パフォーマンスの向上に最適な練習を常に選択できる。技術にも科学を取り入れた。野崎大地教授の下、教育学部の研究室で運動動作を解析。最高の漕ぎを求めて、大学の研究成果を余すことなく活用している。この研究に裏付けされたフォームを日々求め、部員はさらなる高みを目指し練習に取り組んでいる。
充実したコーチング体制
選手の努力だけで日本一を目指すのは非常に難しい。コーチも日本一を目指すにふさわしい陣容である。日本一の経験があるコーチを招き、練習のサポート体制が整えられている。新入生にも担当の新人コーチがつき、漕艇部員としての土台形成を助けてくれる。ボートの技術を教えるコーチだけではない。トレーニング専門のフィジカルコーチ、体のケアを担当するトレーナー、心理から競技力向上にアプローチするメンタルコーチも存在する。各分野のスペシャリストの指導のもとで磨かれた心技体。それはきっと日本一への道筋となる。
新歓PV 2024
新入生へのメッセージ
~日本一は、夢物語じゃない~
男子部主将 加藤聡太
「全日本大学選手権大会優勝」今年我々が掲げた目標である。もちろん、高校から競技に打ち込んでいるライバル達は強い。そんな中、昨年出した結果は、全日本新人選手権準優勝。全然納得していないが、日本一は決して夢物語でないと確信しました。未経験者チームの我々が、どのように日本一を獲るのか?それは、ボートを1番速く進める方法を、とにかく、とにかく考え抜くことであると思っています。考え抜くプロである君たちと、ボートに対して真摯に向き合い、スポーツの世界でも、日本一を獲りに行こう! ともに最高の景色を見れることを心から楽しみにしています。
~想いを繋ぎ、強い女子部へ〜
女子部主将 磯崎水優
女子部が復活して5年目。全員が未経験からスタートして、今年は全国大会で決勝進出を目指しています。年々進化してきた女子部。あと一歩、日本一になるまでの軌跡には、次の女子部をつくるあなたの力が必要です。私たちと一緒に、日本一への道を切り拓きませんか?漕艇部の練習環境はどこにも負けません。本気になれる環境、そして一緒に戦う仲間たち。損得なしに本気で何かに取り組めるのは、もうこれがラストチャンスかもしれない。学生生活最後に、自分の限界を見れる。こんな挑戦、ワクワクしませんか?
~艇を動かし、人の心を動かす〜
赤木対校コーチ
ご入学おめでとうございます。縁あって東大ボート部に関わらせて頂いておりますコーチの赤木と申します。2021年までは実業団選手としてオリンピックを目指していました。大学から始める競技で日本一になるという高い目標に対して、私はその目的地への地図を渡します。その地図は君たちの先輩と私が何回も描き直し、喜怒哀楽で描かれてきたものです。君たちはその道のりにある厳しい試練を、工夫や努力によって乗り越えていくことになるでしょう。ボート競技の本質に触れながら仲間と一緒に主体的に進んでいく。そんな経験を通して、世の中を良くするための地図を自ら描けるようになることを期待します。 ともに日本一を目指そう。
記事紹介
野崎部長インタビュー
〜プロフィール〜
1985年に東京大学に入学。在学中は漕艇部に所属し、第14回全日本選手権優勝を果たす。 現在は東京大学教育学部教授と漕艇部部長を務められている。
野崎部長のインタビューはこちらから↓